教師の正しい対応

  • まず大切なのはやってはいけないことをやらないことです。下記のことは絶対にやってはいけません

  • 話さないことを責める

    何で話さないの? そんなんじゃ将来困るよ。 など。

  • 学校のことは学校任せで何もしない

    学校と言うのは完璧なものではありません。 特に緘黙などあまり一般的でない状態の子には間違った対応をとる場合が多々あります。

  • ★正しい対応★
  • 場面緘黙症を理解しよう

    まずは場面緘黙と言うものを理解することが大切です。
    いろいろなホームページや本などを見て理解をしましょう。
    緘黙関係のHPには緘黙経験者 緘黙の子の親 専門家などがあります。
    それぞれの意見を読んでみるといいでしょう。
  • 悩まないで考える

    自分の育て方が何か間違ったのか? 
    などと悩んで家庭が暗くなったり落ち込んだりすることはプラスになりません。
    もし間違ったことをしたと思うなら今後はしないようにしましょう。
    悩むのではなく前向きに今後はどうすればいいか考えることが大切です。
  • 緘黙になった原因を探る

    原因がわかればすっきりするかもしれません。
    特に最近緘黙になった場合、今現在緘黙になる原因が発生し続けている場合もあります。
    原因が発生し続けている場合は速やかに対処しましょう。
    緘黙になった原因が考えてもわからない場合はほっておきましょう。
    大切なのはこれからです、今後の対応で治るか治らないかが決まります。
  • 緘黙の子の置かれている状況を確認する

    いじめ 不登校 学業不振などその他の問題行動が生じていないか確認する

  • 子供の学校での状況を調べる

    学校は楽しいか?担任の先生は好きか?
    いじめられてはいないか?友達はいるか?
    などさりげなく本人に聞いたり(あくまでさりげなく聞きましょう)
    信頼できる同級生や担任の先生に聞くといいでしょう。
    学校を苦痛に思っているいじめられているなどの場合は速やかに対処しましょう。
  • 学校・担任の先生との協力
    まず担任の先生について緘黙について説明をしましょう。
    緘黙とは何か?やってはいけないこと正しい対応これらを文章にまとめて読んでもらいましょう。

  • どこまで緘黙なのか整理しよう。

    場面緘黙は人それぞれです。
    出来ることと出来ないことを整理しましょう。
    たとえば学校ではまったく話せなくても学校以外では話せる場合
    学校以外の友達を作れるようにしてみるといいでしょう。
  • 緘黙以外の部分を大きくする

    得意なこと興味があることがあればその部分を延ばしてあげましょう。
    また学校以外で活躍の場を探してみるといいでしょう。
  • 人それぞれ&働きかけを観察する

    緘黙の子もひとそれぞれです。
    緘黙の程度も違えば性格も違います。
    たとえば他の緘黙の子がこれをやったら良くなったという場合でも
    自分の子に当てはまるかどうかわかりません。
    良くなったうまくいった話もすぐにそっくりまねをしないで参考にしましょう。

  • 緘黙について本人に話す

    「学校で話せないのは場面緘黙症というものであなただけではないんだよ」
    と伝えることによって安心することもあります。
    逆に本人に伝えることが悪影響を及ぼすことも
    無いとはいえないので本人の性格や伝え方をよく考えて決めましょう。

  • 親の正しい対応のまとめ

    緘黙により学校で話ができないのも問題ですが
    本当に問題なのは話せないことによっていじめや友達がいない
     学業不振 などによって学校が辛い将来に影響を及ぼすことが一番の問題です。
    緘黙の子にとってよりよい環境を作ってあげるのが一番大切です。


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